海外メディアによれば、4月12日(現地時間)、ジンバブエ政府は自国通貨の1年間の停止を発表したとのことです。
ジンバブエでは、超インフレを背景に、外貨での国内取引を合法化して以来、事実上、自国通貨ジンバブエドルでの取引は消滅したと言われていました。
今後の推移が見守られるところかと思います。