8月13日(現地時間)、公表されたドイツ、フランスの第2四半期のGDP(国内総生産)は、前期比プラスとなりました。
ドイツは前期比プラス0.3%、フランスは前期比プラス0.3%でした。
第1四半期は、ドイツが同マイナス3.5%、フランスがマイナス1.3%でした。
今回公表された速報値を見る限り、ドイツとフランスは景気後退から脱却したと言えます。
市場では、大方の事前予想が景気後退が続いていると見ていたところ、ポジティブサプライズとなりました。
ただ、依然として失業率は高く、このまま順調に回復に向かうかどうかは、市場では慎重な見方が出されているようです。
今後の推移が見守られるところかと思います。