2009年8月14日金曜日

前期比プラスとなったドイツ、フランスの第2四半期のGDP(国内総生産)

8月13日(現地時間)、公表されたドイツ、フランスの第2四半期のGDP(国内総生産)は、前期比プラスとなりました。


ドイツは前期比プラス0.3%、フランスは前期比プラス0.3%でした。


第1四半期は、ドイツが同マイナス3.5%、フランスがマイナス1.3%でした。


今回公表された速報値を見る限り、ドイツとフランスは景気後退から脱却したと言えます。


市場では、大方の事前予想が景気後退が続いていると見ていたところ、ポジティブサプライズとなりました。


ただ、依然として失業率は高く、このまま順調に回復に向かうかどうかは、市場では慎重な見方が出されているようです。


今後の推移が見守られるところかと思います。