2009年8月20日木曜日

米国の住宅ローン申請指数と金利

8月19日(現地時間)、発表された米国の先週の住宅ローン申請指数(季節調整済、8/14までの週)は、前週比プラス5.6%となりました。


4週間移動平均では前週比マイナス0.1%となりました。

30年住宅ローン金利(固定)は、5.15%となりました。


7/17の週は金利が上昇したにも関らず、住宅ローン申請指数は上昇しましたが、7/24の週以降、金利と指数は逆の相関(金利上昇→指数低下、金利低下→指数上昇)をしています。


少し前までは、住宅ローン市場にとって、金利以外の要因、おそらくは住宅価格の動向が決定的に重要な要因であったところ、最近4週間の動きのみをみると、金利の影響が増しているようにも見えます。


今後の推移が見守られるところかと思います。


 住宅ローン申請指数(前週比)30年住宅金利(前週比)
8月14日5.60%-0.23%
8月7日-3.50%0.21%
7月31日4.40%-0.19%
7月24日-6.30%0.05%
7月17日2.80%0.26%


指数は季節調整後、新規購入、借り換えを含む。
出所:米抵当銀行協会(MBA)