8月20日(現地時間)、公表された米国の先週分(8/15終了週)の新規失業保険申請件数は、57万6千件、前週比プラス1万5千件となりました。
4週間移動平均は、57万件、前週比プラス4250件となりました。
新規失業保険申請件数は、失業率の先行指標と理解されますが、週により変動する傾向があり、先行きの失業率を見る上では、4週間移動平均が重要と言えます。
この点、4週間移動平均の新規失業保険週間申請件数は、緩やかながら減少傾向を示していたところ、8月8日終了週、今回公表された8月15日終了週と2週続けて前週比プラスとなったことは先行きの失業率改善が足踏みする兆しのように見え、気になるところです。
今後の推移が見守られるところかと思います。