2009年8月27日木曜日

米国の7月の耐久財新規受注

8月26日(現地時間)、公表された米国の7月の耐久財新規受注は、前月比プラス4.9%となりました。


景気回復の先行指標と言える耐久財新規受注が前月比プラス4.9%となったことは、好感されます。


しかし、設備投資の先行指標と言える航空機を除く非国防資本財は前月比マイナス0.3%でした。

航空機を除く非国防資本財は、前月はプラス3.6%でした。


この点に着目すると、米国の設備投資はそれほど強くないとの印象です。


また、自動車・自動車部品はプラス0.9%でしたが、これは、米国での新車の買い替え支援策の一時的な効果ではないかとの見方が指摘されています。

支援策は終了しており、今後、自動車・自動車部品が引き続きプラスとなるのか気になるところです。


今後の推移が見守られるところかと思います。