2009年8月5日水曜日

米国の6月の個人所得・支出統計

8月4日(現地時間)、公表された米国の6月の個人所得・支出統計によれば、個人所得は前月比マイナス1.3%、個人消費支出は前月比プラス0.4%となりました。


個人所得がマイナスになったのは、5月に実施された戻し減税の効果が薄れたことも要因のようです。


個人消費がプラスになったのは、ガソリン価格の上昇も要因のようです。


個人消費では、非耐久財は前月比プラス1.7%であったものの、家電や自動車などの耐久財は前月比マイナス0.2%でした。


こうした点からすると、米国の消費は前月比プラスではあっても、その中身は慎重なように見えます。


今後の推移が見守られるところかと思います。