2010年7月23日金曜日

FRBバーナンキ議長は、下院で半期に1度の議会証言

7月22日(現地時間)、米国のFRBバーナンキ議長は、下院で半期に1度の議会証言をしました。


・労働市場の低迷が続いた場合、準備預金金利の引き下げに踏み切る可能性がある
・米国経済見通しは異例に不透明
・FRBは米国経済の失速を見込んでおらず、いかなる追加政策措置の必要性も予期していない
・失業が現時点で最重要課題である


市場では、バーナンキ議長の証言内容を受け、悲観的な見方が高まったようです。


米国の長期金利が低下したことからすると、今回の証言を通じ、市場は、米国金利に対する低下圧力の強さを再確認したと言えます。


今後の推移を見守りたいと思います。