7月17日(現地時間)、公表された米国の7月のミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は66.5、前月差マイナス9.5ポイントとなりました。
事前の大方の市場予想を大きく下回る水準と言えます。
前月(6月、確報値)は76.0と、前々月(5月、73.6)から改善し、2008年1月以来の高水準となりましたが、今回(7月)、一転して急落しました。
ほぼ1年前に逆戻りした感じです。
確かに、失業率は高止まりしていますが、雇用情勢にこれほどの大きな変化があったとは思えません。
米国の消費者の間で先行きの経済見通しに関する悪化懸念が強まっているのではないかと推定します。
なお、消費者期待指数は60.6、前月差マイナス9.2ポイントとなりました。
今後の推移を見守りたいと思います。