2010年7月21日水曜日

日本の6月の全国コンビニエンスストア売上高

7月20日、公表された日本の6月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店)は6095億円、前年同月比マイナス1.5%となりました。


前月比マイナスは13カ月連続となりました。

ただ、マイナス幅は前月(5月)のマイナス3.2%から縮小しました。


公表した日本フランチャイズチェーン協会は、「当月前半、梅雨前線は日本の南海上に停滞し晴れの日が多かった。気温は月初を除いて暖かい空気が流れ込み、北日本から西日本にかけては月平均気温が高くなった。天候の影響を受け、個別商品動向としてはアイスクリームやソフトドリンクが好調であった。」との見方を示しました。


成熟期にあるとみられるコンビニエンス業界は、全体としてマクロ経済や天候要因の影響を受ける度合いが強いと考えます。


梅雨明けし、暑い日が続いており、コンビニの売上の約3割を占めるソフトドリンクなどの加工食品の回復を期待しつつ、今後の推移を見守りたいと思います。