2010年7月15日木曜日

米国の6月の小売売上高

7月14日(現地時間)、公表された米国の6月の小売売上高は前月比マイナス0.5%となりました。


前月比マイナスは2カ月連続となりました。


前月(5月)、小売売上高が前月比マイナスになったのは、市場にとって予想外でした。


今回、事前の大方の市場予想はマイナスでした。


今回のマイナスは自動車やガソリン、建設資材の落ち込みなどが要因と言えます。


建設資材の落ち込みは、住宅支援策の終了の影響と理解することができますが、自動車などの落ち込みを、どのように理解するかは見方が分かれる気がします。


今回の結果をみると、米国の景気が減速した可能性が高いと言えますが、二番底に陥ることを示唆しているとまで言えるのかどうか、個人的にはそうでないことを願っています。


今後の推移を見守りたいと思います。