7月15日(現地時間)、公表された米国の6月の鉱工業生産指数は、前月比プラス0.1%となりました。
設備稼働率は74.1%、前月と変わらずでした。
鉱工業生産指数はプラスになりましたが、設備稼働率が変わらずで、現在の設備稼働率の水準からすると、設備投資が本格的に回復していくにはまだ時間がかかる可能性が高いように見えます。
仮に、現在のペースで稼働率が改善していくとすれば、あと6-8カ月程度先に設備稼働率は80%に近い水準に達します。
今後の推移を見守りたいと思います。