最近、今年はあまり雨が降らない梅雨のような気がして、月間の降水量を調べたところ(データ出所:気象庁)、今年6月は108.0mmでしたが、6月の降水量の平年値(1971年から2000年の平均)で164.9mm、昨年6月が226.0mm、一昨年6月225.5mmと比較して、今までのところ降水量は例年に比べ少ないと言えます。
気象の変化は、農作物に影響がありそうで少し心配だと思っていたら、サンマが不漁との報道を知りました。
7月9日、北海道、道東で初水揚げされたサンマの漁獲量は、港により水揚げゼロ、概ね昨年の1~2割の水準となったとのことです。
不漁を反映して、市場での取引価格は高値がつき、平均で約4倍の水準になりました。
漁場となる海域の水温は例年より高く、サンマ漁が解禁したタイミングでは、既にサンマの群れは北上してしまった可能性があるようです。
気象の変化が日本の食卓の秋の味覚であるサンマの漁にも影響しているようです。
今日は参院選挙の日、今回の選挙結果がどのように政治情勢に影響し、環境問題への取り組みが行われていくのかその推移を見守りたいと思います。