7月30日(現地時間)、公表された米国の第2四半期のGDP(国内総生産、速報値、年率換算)は、前期比プラス2.4%となりました。
ほぼ事前の大方の市場予想通りの結果と言えます。
第1四半期の同プラス3.7%から減速しました。
今回、輸出がプラス同10.3%、輸入がプラス28.8%と、輸入が輸出を上回って増加したことで貿易赤字が拡大したことが、GDPの伸び率鈍化の要因だったと言えます。
輸入の増加は、米国の国内の消費が回復していることの表れのように見えます。
7月30日(現地時間)、公表された米国の7月のミシガン大消費者信頼感指数(確報値)は67.8、前月差マイナス8.2ポイントとなりました。
速報値の66.5から上方に修正されました。
足元の消費者のセンチメントは、落ち込みつつあるように見え、先行きの米国の国内の消費は減速する可能性があるように見えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。