サッカーの熱戦が続く南アフリカで、血なまぐさい事件が起きました。
ルワンダの元参謀で、亡命していた将軍が、亡命先の南アフリカのヨハネスブルクで襲われました。
将軍は病院で治療を受けています。
一緒に亡命していた将軍の妻は、ルワンダのポール・カガメ大統領による暗殺未遂だったと確信している旨をコメントしています。
今後の推移が見守られるところかと思います。