アフリカのボツワナで国民議会選挙が行われ、与党のボツワナ民主党(BDP)が勝利しました。
これでカーマ大統領は次期選挙まで5年の任期となります。
今回の選挙は、投票率も高く、円滑に行われたようです。
与党のBDPは、30年以上に亘り与党の位置にあり、安定しており、ボツワナの政治的な安定は続くとみられます。
ただ、カーマ大統領は1966年の独立後の初代大統領の子息であり、独裁化が進んでいるとの批判もあるようです。
ボツワナは、世界的なダイヤモンド産出国であり、アフリカで成功した国の一つに数えられています。
先日、日本の独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構は、オーストラリアの探鉱会社と、ボツワナでのニッケルやプラチナの共同探鉱で契約を結んだと発表しました。
従来、ボツワナと日本との経済関係は、それほど密接ではなかったところ、今後、両国の関係は発展していく可能性があると言えます。
今後の推移を見守りたいと思います。