海外メディアによれば、携帯電話でインド最大手のバーティ・エアテルと南アフリカ最大手のMTNグループの合併に向けた交渉がストップしたようです。
携帯電話でインド最大手のバーティ・エアテルと南アフリカ最大手のMTNグループは、合併を目指し、協議を進めていました。
ただ、今回の合併を成立させるためには、インドの企業法の改正が必要とされ、こうしたこともあって、合併の行方は、両国政府間の交渉次第と言われていました。
今のところ、合併交渉がストップした理由は明らかではありませんが、仮に、この合併が成立すれば、新会社の年間売上高は200億ドルを超え、契約者数も2億人を超える国際的な携帯電話会社が誕生し、世界最大手のチャイナモバイル、第2位のボーダフォンに続く世界第3位の携帯電話サービス会社となります。
インドでは固定電話のユーザーは3733万件に留まるものの、携帯電話の加入者は4億5674万件となっています。
インド国内の電話普及率は40%程度で、インド国内の携帯電話市場の成長余地は大きいと見られます。
今後の行方が見守られるところかと思います。