12月10日(現地時間)、公表された米国の先週分(12月5日終了週)の新規失業保険週間申請件数は47万4千件、前週比プラス1万7千件となりました。
大方の市場予想を上回るプラス幅と言えます。
4週間移動平均では47万3750件、前週比マイナス7750件となりました。
先週分の新規失業保険申請件数がプラスになったことはネガティブな印象ですが、一般に、週ごとの新規失業保険申請件数はブレがあること、今回は、感謝祭の週に出されていなかった申請が翌週にずれたと考えられることなどからすると、一時的なもののように見えます。
4週間移動平均は14週連続のマイナスになっており、今のところ新規失業保険週間申請件数の減少傾向は変わらないと言えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。