4月13日(現地時間)、米国大手金融機関ゴールドマン・サックスは予定より1日早く決算を発表しました。
同社の2009年第1四半期は、1株当たり利益が3.39ドルとなりました。
これは、市場の大方の予想を大きく上回る水準と言えます。
海外メディアによれば、ゴールドマン・サックスは、100億ドルの政府融資を返済するための方策として、数十億ドル規模の株式発行を検討しているとの観測が出されています。
ゴールドマンサックスは、市場が考えているより収益改善ペースは速く、財務も改善していく可能性があるように見えます。
これが、ゴールドマンサックス固有の事情なのか、米国の大手金融機関に幅広く認められるのか、今週予定されているJPモルガン、シティグループの決算発表が注目されるところかと思います。