9月21日(現地時間)、公表された米国の8月の住宅着工件数(季節調整済、年率換算)は59万8千戸、前月比プラス10.5%となりました。
住宅着工許可件数(同)は56万9千戸、前月比プラス1.8%となりました。
何れも、事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。
今回の結果からすると、2010年4月に住宅購入者向け税控除措置が終了したことによる反動減の状態から脱しつつあることを示唆したように見えます。
今後、米国住宅市場の推移が見守られるところかと思います。