9月16日(現地時間)、公表された米国の2009年の貧困率は14.3%となりました。
今回公表された貧困率は国勢調査局の年次報告によるものです。
米国の貧困者の数は4360万人と調査開始以来最多となりました。
オバマ大統領が選挙で勝利したのは2008年11月、就任式は2009年1月でした。
米国では2008年より2009年のほうが貧困者が増加しました。
オバマ大統領の今までの経済政策への批判が強まっており、現在の経済政策の成果があげられるのかどうか迫られている状況にあるようです。
素朴な印象として、中国への貿易赤字改善に向けた圧力が高まっていく、あるいは保護貿易に向かう可能性が高まっていく可能性があるように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。