9月28日(現地時間)、公表された米国の7月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市圏、季節調整済)は前月比マイナス0.1%となりました。
6月の同プラス0.2%からマイナスに転じました。
内訳としては、20都市圏中、16都市圏はマイナス、4都市圏(Boston、Chicago、New York、Washington)は変わらず又はプラスでした。
米国の雇用情勢は厳しい状況が続いていることからすると、住宅の差し押さえ件数は継続していく可能性が高く、その結果、当面、住宅価格は軟調に推移すると推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。