8月31日、公表された日本の7月の現金給与総額(事業所規模5人以上、速報値、一人平均)は、36万7815円、前年同月比プラス1.3%となりました。
前年同月比プラスは5カ月連続となりました。
所定内給与は前年同月比マイナス0.3%、所定外給与は前年同月比プラス12.1%でした。
今年の夏は、猛暑効果で飲料などが好調に推移しましたが、エコカー補助金の期限到来などで先行きの消費の落ち込みが懸念されるところ、楽観的過ぎるかも知れませんが、今回、現金給与総額のプラス傾向が示され、消費の落ち込みは思っていたよりも軽微で済む可能性を示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。