4月26日(現地時間)、タイのプミポン国王が、タクシン支持派による抗議行動が発生して以来、初めて発言しました。
今回の発言は、事前に予定されていたもので、TVで放送され、多くのタイ国民が注視していました。
プミポン国王は、入院先の病院から、新任判事の宣誓式に対し、「自らの職務を忘れている者がいる」などと発言しました。
直接的に、タクシン支持派による抗議行動に言及はしませんでしたが、タイでは隠れた意味を探ろうという動きにあるようです。
今のところ、タクシン支持派と現政権との対立の構図に変化はないように見えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。