4月9日(現地時間)、公表された米国の2月の卸売在庫は前月比プラス0.6%となりました。
事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。
大方の市場は、在庫の増加を期待してきたところ、今回の結果は好ましい兆しと受けとめたようです。
自分も在庫の増加を期待するものですが、前年比ではマイナス7.4%であり、また、対売上高在庫比率は前月と変わらず(1.16ヵ月)であったことからすると、個人的には、米国の2月の卸売在庫は増加に向かう兆しを示したと受けとめることが適当と考えます。
今後の推移を見守りたいと思います。