4月15日(現地時間)、公表された中国の第1四半期のGDP成長率は前年比プラス11.9%となりました。
事前の大方の市場予想よりプラス幅は大きかったと言えます。
同日、公表された中国政府の上半期のCPI(消費者物価指数)見通しによれば、前年比プラス2.5%前後とのことです。第1四半期のCPIは前年比プラス2.2%であり、4-6月はCPIの上昇が加速する見通しです。
市場では、中国の為替政策に関心が集まっていますが、中国の金融政策の動向と合わせ、今後の推移が見守られるところかと思います。