4月1日、公表された3月の日銀短観によれば、
業況判断指数(DI)は、
大企業
製造業 マイナス14(前回2009年12月比 11ポイント改善)
非製造業 マイナス14(同 7ポイント改善)
中堅企業
製造業 マイナス19(前回2009年12月比 10ポイント改善)
非製造業 マイナス21(同 6ポイント改善)
中小企業
製造業 マイナス30(前回2009年12月比 11ポイント改善)
非製造業 マイナス31(同 3ポイント改善)
となりました。
市場では、今回の結果を受け、今後の設備投資に対する期待など好感する見方が多いようです。
ただ、個人的には、実体経済活動と相関が高いと言われる中小企業の非製造業の業況は依然厳しい状態が続いており、実感できる景気回復にはまだ時間がかかるように見えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。