2010年4月15日木曜日

米国のベージュブック

4月14日(現地時間)、公表された米国のベージュブック(地区連銀経済報告)によれば、殆どの地区(セントルイス連銀担当地区を除く11地区)で、経済活動はやや強まったと指摘しました。


この他、


・労働市場は弱いが、一時的な雇用は回復してきた。
・小売は大半の地域で増加した。
・融資は大半の地域で縮小した。


など指摘しました。


同日のバーナンキFRB議長は、議会で、低金利政策を継続する考えを証言しました。


ただ、さらに労働市場の改善が進んでいけば、低金利の見直しに向けた環境の一つがクリヤされると考えられ、今後の推移が見守られるところかと思います。