3月31日(現地時間)、公表された3月のユーロ圏CPI(16カ国、消費者物価指数、速報値)は、前年同月比プラス1.5%となりました。
事前の大方の市場予想よりプラス幅は大きかったと言えます。
今回の結果に対し、市場では、エネルギー価格の上昇が要因であり、依然としてインフレ圧力は抑制されているとの見方にあるようです。
大方の市場予想では、ECB(欧州中央銀行)は、年内は政策金利を据え置くと予想しています。
今後の推移が見守られるところかと思います。