6月24日(現地時間)、OECD(経済協力開発機構)は、加盟国全体の成長率予想を上方修正しました。
加盟国全体の経済成長について、
2009年 マイナス4.1% (前回 マイナス4.3%)
2010年 プラス0.7% (前回 マイナス0.1%)
との見通しを示しました。
世界貿易は、年末頃に上向いていくとの見方を示しました。
ただ、失業率の一段の上昇が、予想以上に家計支出を圧迫するリスクを指摘しています。
景気に関する良い見通しが出されたことが、各国の出口戦略の議論を進め、財政支出が早期に終了することがないことを期待しつつ、今後の推移を見守りたいと思います。