2010年1月25日月曜日

ベネズエラで複数のテレビ局が放送中止措置

最近、ベネズエラで複数のテレビ局が放送中止措置を受けました。


中止措置を受けたのは6局、何れもチャベス大統領に批判的な局で、中止の直接的な理由はベネズエラで法に定められたチャベス大統領の演説を放送する義務を履行しなかったことによるもののようです。


ベネズエラでは、先日、フランス系の大型スーパーを国有化の手続きを進めると宣言しました。

国内の物価上昇を抑制するため値上げする商店は規模を問わず国有化すると発言していたところ、正当な理由無く商品を値上げしたことが理由のようです。


こうした一連のベネズエラの対応は、政治や文化の違いはあるとしても、違和感を感じるところです。


独裁は、民主主義と対極にあるのだと改めて思います。


日本は同じようなことにならないと断言できるでしょうか。


最近、政権与党の実力者に関し、独裁との批判が出ています。


批判する野党側もあまり偉そうなことは言えないとの印象です。


こういう時こそ、過去のしがらみにとらわれない党を超えた新人議員のメッセージが聞きたいとも思います。


ベネズエラは他人事ではないと思います。


今後の推移を見守りたいと思います。