1月7日(現地時間)、公表された11月のユーロ圏小売売上高は、前月比マイナス1.2%、前年比マイナス4.0%となりました。
事前の大方の市場予想は前月比プラスでしたが、予想外の大幅マイナスだったと言えます。
一方、同日公表された12月のユーロ圏景況感指数は91.3、前月比プラス2.5ポイントとなりました。
事前の大方の市場予想を上回るプラス幅(=改善幅)であったと言えます。
これら指標のみに着目するとユーロ圏の足元の消費は厳しいものの、先行きには改善が期待される状況にあるように見えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。