2010年1月24日日曜日

米国株式市場で株価が大きく下落

米国株式市場で株価が大きく下落しました。


20日から22日にかけて3日連続で下落し、3日間で552.45ドル値を下げました。
3日間で552.45ドルも下げたのは、2008年11月20日以来のことでした。


これは、

オバマ米大統領の新金融規制案により米国金融機関の利益が圧迫されるとの懸念
バーナンキFRB議長再任の承認採決の行方についての不確実性
マサチューセッツ州で実施された連邦上院議員補欠選挙で共和党が勝利したことにより安定多数の60議席を割り込んだことによる議会運営の先行きが不透明になったこと

などが大きく影響しているものと考えられます。


米国オバマ大統領は、27日午後9時(日本時間28日午前11時)から上下両院合同会議で、一般教書演説を行う予定です。

一般教書演説は大統領が上下両院の議員などに対し、国の現状について見解を表明したうえで政治課題を説明するもので、米国全土に中継されます。


注目が集まる一般教書演説が見守られるところかと思います。