9月9日(現地時間)、公表された米国のFRB(連邦準備理事会)のベージュブック(地区連銀経済報告)によれば、半数の地区連銀が8月末までに米国経済が改善した兆しが見られるとしました。
大半の地区で、住宅用不動産で一定の改善が見られるとしています。
しかし、商業用不動産は依然として弱いとしています。
また、失業率は高く、米国の労働市場は厳しい状況にあり、依然として弱いとしています。
市場の中には、景気の先行き懸念が指摘されるところ、今後の推移が見守られるところかと思います。