9月1日(現地時間)、ポーランドで、第2次大戦から70年を記念する追悼式典が開かれ、ドイツのメルケル首相やロシアのプーチン首相も出席しました。
1939年9月1日ドイツ軍が西からポーランドへ侵攻、9月17日ソ連軍(当時)が東からポーランドへ侵攻し、ポーランドは独ソ両国により独ソ不可侵条約に基づいて分割・占領されました。
ポーランド侵攻が第二次世界大戦の始まりでした。
ドイツは、ポーランドの子供、数百万人を誘拐し、非人道的な各種の人体実験を行いました。
ドイツは、何度もポーランドに謝罪し、今回の式典に出席したドイツのメルケル首相は、ドイツの責任は永遠にあると表明しました。
これに対し、ロシアはポーランドに対し一度も謝罪したことがなく、今回出席したプーチン首相は、ロシアはポーランドを解放したものであるとして、全く謝罪を行いませんでした。
このロシアの姿勢は適切ではないとしてヨーロッパで注目が集まっています。
今後の推移が見守られるところかと思います。