2009年9月2日水曜日

第2次大戦から70年を記念する追悼式典

9月1日(現地時間)、ポーランドで、第2次大戦から70年を記念する追悼式典が開かれ、ドイツのメルケル首相やロシアのプーチン首相も出席しました。


1939年9月1日ドイツ軍が西からポーランドへ侵攻、9月17日ソ連軍(当時)が東からポーランドへ侵攻し、ポーランドは独ソ両国により独ソ不可侵条約に基づいて分割・占領されました。


ポーランド侵攻が第二次世界大戦の始まりでした。


ドイツは、ポーランドの子供、数百万人を誘拐し、非人道的な各種の人体実験を行いました。


ドイツは、何度もポーランドに謝罪し、今回の式典に出席したドイツのメルケル首相は、ドイツの責任は永遠にあると表明しました。


これに対し、ロシアはポーランドに対し一度も謝罪したことがなく、今回出席したプーチン首相は、ロシアはポーランドを解放したものであるとして、全く謝罪を行いませんでした。


このロシアの姿勢は適切ではないとしてヨーロッパで注目が集まっています。


今後の推移が見守られるところかと思います。