2009年9月23日水曜日

米国の7月のFHSA住宅価格指数など

9月22日(現地時間)、公表された米国の7月のFHSA住宅価格指数は、前月比プラス0.3%、前年比マイナス4.2%となりました。


過日公表された米国の7月の新築一戸建て住宅の総販売戸数は前月比プラス9.6%、年率43万3千戸でした。


米国では、初回住宅購入者向け税控除として、8000ドルの税控除措置が認められており、これまでに140万人が利用したことが明らかになっています。


この税控除は、今年の12月1日までに住宅購入手続きを完了する必要がありますが、不動産業界などから期間の延長を求める声があがっているようです。


これに対し、米国のガイトナー財務長官は、初回住宅購入者向け税控除の延長を検討していることを明らかにしています。


米国住宅市場の先行きを占う上で、住宅価格や住宅ローン金利などに加え、米国の住宅控除政策の行方も気になるところです。


今後の推移が見守られるところかと思います。