9月10日(現地時間)、公表された米国の先週分(9月5日終了週)の新規失業保険申請件数は55万件、前週比マイナス2万6千件となりました。
市場では、米国の労働市場の改善を示したものとの見方が出されています。
4週間移動平均は57万件、前週比マイナス2750件となりました。
最近の4週間移動平均は、明確な減少トレンドのようには見えず、失業率が明確に改善するまでには、まだ時間がかかるように思えます。
今後の推移が見守られるところかと思います。
新規失業保険申請件数推移
| 申請件数 | 4週間移動平均 | ||
| 前週比 | |||
| 7月11日 | 524,000 | 585,000 | |
| 7月18日 | 559,000 | 567,250 | -17,750 |
| 7月25日 | 589,000 | 560,250 | -7,000 |
| 8月1日 | 554,000 | 556,500 | -3,750 |
| 8月8日 | 561,000 | 565,750 | 9,250 |
| 8月15日 | 580,000 | 571,000 | 5,250 |
| 8月22日 | 574,000 | 567,250 | -3,750 |
| 8月29日 | 576,000 | 572750 | 5,500 |
| 9月5日 | 550,000 | 570000 | -2,750 |
(出所)米国労働省