9月27日(現地時間)、ドイツで連邦議会選挙が行われ、投票が締め切られました。
出口調査によれば、
保守のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU) 33.5%
中道左派の社会民主党(SPD)22.5%
中道リベラルの自由民主党(FDP) 14.5%
左派(DIE LINKE) 13.0%
緑の党 10.0%
となっています。
選挙前政権は、 メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟と社会民主党の大連立政権でしたが、選挙前、何れも総選挙後は新たなパートナーと連立を組みたいとの意向を表していました。
メルケル首相は、中道リベラルの自由民主党と組んで、福祉に力を入れたいとの意向のようです。
出口調査からすると、キリスト教民主・社会同盟と社会民主党の両者を合わせた議席は半数程度になる見通しであり、これに、緑の党も加わるかもしれません。
中道左派の社会民主党は、惨敗となりそうです。
今後の推移が見守られるところかと思います。