EU域内に対するロシア産ガスの供給量が減少しているようです。
海外メディアは、1月5日、ギリシャやクロアチアでもロシア産ガスの供給量が減少したと伝えました。
ロシアのガスプロムは、ウクライナが違法にガスを抜き取っている旨を主張しています。
一方、ウクライナ側は、ロシアが欧州向け供給量を減らした旨を反論しています。
EUは実態解明に向けウクライナに調査団を派遣したようです。
同日、ロシアのプーチン首相は、ガスプロムに対し、ウクライナ経由のEU向けガス供給量を削減するよう命じました。
ガスプロムは欧州向けの輸出について、ウクライナ経由以外のルートにより供給を維持するとしています。
ロシアとウクライナのガス問題の影響は拡大しており、政治、経済への影響が懸念されるところ、早期の解決を期待したいところです。