各種報道によれば、過日(1月17日)、イスラエルはガザに対する攻撃の一方的停止を発表、一旦は攻撃を停止したものの、ハマスの攻撃続行に対抗してて、限定的ながら攻撃を継続しているようです。
エジプトを仲介役として、停戦に向けた交渉が行われるようですが、重大な局面にあると理解されます。
しかし、中東諸国の中には、イスラエルによるガザの封鎖そのものが、緩やかな死につながるものであり問題であるとする見方があるようです。
イスラエルは、昨年の停戦で、ハマスに武器密輸を自由に許してしまったと考えているようです。
ハマスは、ガザ市民に人道支援や生活に必要な物資が届くように、すべての境界検問所を開放すべきと、ガザ封鎖の解除を訴えています。
停戦の具体的内容と、オバマ次期大統領就任後のイスラエル・パレスチナの交渉の行方が見守られるところかと思います。