2月15日から16日にかけて開かれたEU財務相会合で、ギリシャの財政問題が話し合われました。
ギリシャの現行の再建計画達成が難しいと判断した場合、ギリシャに対し、追加策を求めることで合意しました。
問題になっているギリシャの2009年の財政赤字は、GDP比で12.7%となりました。
これは、ユーロ圏で最悪の水準です。
ギリシャは、2010年にGDP比で8.7%、2012年まで同3%以下にすることを目指します。
今回のEU財務相会合では、市場が注目していた、ギリシャに対する具体的な融資などの支援は明らかにされませんでした。
EU財務相理事会は、ギリシャの財政問題に関し、追加措置の可能性を示唆しましたが、失望感が広がっているようです。
今後の推移を見守りたいと思います