2月1日(現地時間)、米国のオバマ大統領は、予算教書を発表しました。
米国が経済成長と巨額の財政赤字への取り組みをどうバランスさせるか注目されていました。
今回、オバマ大統領は、雇用対策に重点を置く一方、有人月探査計画は打ち切りました。
富裕層へは増税となり、雇用や賃金を増やした企業に対する減税策を盛り込んでいます。
予算教書は、2010年度の財政赤字を1.5兆ドルになると推定しています。
これは米国のGDPの10.6%に相当します。
共和党からはさらなる予算削減をすべきとの指摘がされています。
米国では最終的には予算は議会が決定します。
今後の推移が見守られるところかと思います。