2月3日(現地時間)、公表された米国の1月のADP雇用報告によれば、米国の民間部門雇用者数はマイナス2万2千人となりました。
マイナスではあるものの、前月よりマイナス幅は3万9千人縮小しました。
この結果からすると、米国の雇用環境は水面下ながら改善に向かっていると考えられます。
今週金曜に発表予定の米国政府による1月の雇用統計の非農業者部門雇用者数は、公的機関による雇用が含まれていることから、今回公表されたADP雇用報告より良い数字が出るのではないかと予想されます。
1月の非農業者部門雇用者数がプラスに転じるのかどうか、注目されるところかと思います。