2009年11月2日月曜日

スーダンの指導者サルバキール氏が南スーダンの独立を支持する考えを表明

今般、スーダンの指導者サルバキール氏は、2年以内にスーダンの将来について行われる予定の国民投票に関し、南スーダンの独立を支持する考えを表明しました。


サルバキール氏は、南スーダンが北と統一すると、2級の市民になるからというのが、独立支持の理由のようです。


スーダンに関しては、アメリカが、2005年に調印された和平協定の履行を促すため、経済制裁を中心とした従来の圧力に加え、対話と国際社会による見返りを併用する新路線に転換するとの方針を明らかにしています。


ダルフール紛争を抱えるスーダン情勢は改善に向かうのかどうか、今後の推移が見守られるところかと思います。