11月14日、APEC出席のためシンガポールに滞在中の鳩山首相は、来年度の国債発行額を44兆円に抑えたいとあらためて表明したようです。
鳩山政権の経済政策は矛盾が指摘されるなど、明確さに欠けるとの見方がありますが、今後、2次補正予算に向けた動きも含め、鳩山政権の経済政策はより明確になっていくと思います。
期待を込めて今後の推移を見守りたいと思いますが、鳩山首相は、財政に関し、特別会計の見直しや現在行われている事業仕分けへの期待を表明しているようであり、直感的には、鳩山政権下で国債発行残高は膨張していく可能性は少なくないような気がします。
直感が外れることを祈ります。