2009年11月26日木曜日

米国の10月の個人消費支出


11月25日(現地時間)、公表された米国の10月の個人所得は前月比プラス0.2%、個人消費支出は前月比プラス0.7%となりました。


個人の貯蓄率は4.4%、前月より0.2%マイナスとなりました。


個人消費支出の拡大は好ましい兆しであり、個人的には、個人貯蓄率の低下も歓迎される動きと思います。


同日に公表された米国の11月のミシガン大消費者信頼感指数(確報値)は67.4と、前月(70.6)より低下したものの、速報値(66.0)より若干改善しました。


ミシガン大消費者信頼感指数からすると消費者心理の改善は若干後退しているものの、個人消費支出や個人貯蓄率からすると個人消費が拡大に向かう可能性を示唆したように見えます。


今後の推移を見守りたいと思います。