11月9日は、ベルリンの壁が崩壊して20年を迎え、ベルリンでは記念式典が行われました。
式典には、ワレサ元ポーランド大統領、サルコジ・フランス大統領、ブラウン英首相、メドベージェフ・ロシア大統領、クリントン米国務長官らも出席し、ベルリンの壁崩壊を盛大に祝いました。
ドイツは、東西ドイツの経済格差解消のため、百数十兆円を投下し、東西の格差は大きく縮小してきていますが、依然として西に比べ、東の失業率は高いなどの状況にあるようです。
ドイツは日本にとり欧州最大の、また日本はドイツにとって中国に次ぐアジア第2位の貿易相手国であり、両国は強い経済関係にあります。
日本にとっても、ドイツの動向は影響が小さくないと言えます。
また、韓国と北朝鮮が統一したとすれば、東西ドイツのような推移が想定されるのだろうかなどと思います。
今後の推移が見守られるところかと思います。