2009年3月13日金曜日

2月の米国小売売上高はマイナスながら、事前の市場予想より小幅。

3月12日(現地時間)、米商務省が発表した2月の小売売上高は、前月比マイナス0.1%となりました。


事前の大方の市場予想よりマイナス幅は小幅と言えます。


米国の個人消費支出のうち、小売店の売上高は約4割を占めています。


そこで、米国小売売上高は、米国の個人消費の行方を占う上で、有力な指標と理解されているところかと思います。


今回公表された2月の小売売上高は、速報値ながら、市場予想よりマイナス幅が小幅に留まったことからすると、米国の個人消費は、市場が考えるより、早期に安定に向かうのかも知れません。


今後の推移を見守りたいと思います。