過日(5月27日)公表された商工中金の中小企業月次景況観測によれば、5月の景況判断指数は34.1と、前月(30.8)から上昇しました。
これで、4ヵ月連続の上昇となりました。
ただ、「好転」「悪化」の分岐点とされる50を26ヵ月連続して下回っています。
ちなみに、製造業は32.2と前月比4.9ポイント上昇、非製造業は35.6と前月比2.1ポイント上昇でした。
6月は全産業で37.4と上昇が見込まれます。
中小企業の景況感は、依然として極めて低い水準ではあるものの、急速に改善に向かっているようです。
今後の推移が見守られるところかと思います。