12月9日(現地時間)、公表された米国の先週分(12月4日終了週)の新規失業保険週間申請件数(季節調整済)は42万1千件、前週比マイナス1万7千件となりました。
事前の大方の市場予想よりマイナス幅は大きかった(=改善)と言えます。
トレンドを示す4週間移動平均は42万7500件、前週比マイナス4000件となりました。
過去の例からすると、新規失業保険申請件数が概ね40万件を下回ってくると、失業率は改善に向かっていく傾向があります。
今回の結果をみると、米国の雇用環境は改善に向かっていく可能性を示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。