12月30日(現地時間)、公表された米国の先週分(12月25日終了週)の新規失業保険週間申請件数(季節調整済)は38万8千件、前週比マイナス3万4千件となりました。
事前の大方の市場予想よりマイナス幅(=改善幅)は大きかったと言えます。
トレンドを示す4週間移動平均は41万4千件、前週比マイナス1万2500件となりました。
4週間移動平均が40万件に向かうかどうかを注目していましたが、2010年の最後の発表は、40万件に向かっている兆しを示したように見えます。
今のところ米国の雇用環境は改善に向かう兆しを示していると考えます。
今後の推移を見守りたいと思います。